このコーナーでは毎月、俳優の望月柊成さんにレディコミ作品を読んでいただいた感想を |
―まず、簡単に自己紹介をお願いします。
望月柊成(もちづきしゅうせい)といいます。俳優をやっています。芸暦は10年位で、本格的に活動を始めたのは4年前頃からです。映画を中心にドラマや舞台で芝居をしています。モデル出身で、以前はストリート系のメンズファッション誌に出ていました。
―最近はどういったお仕事をされているのですか?
「本当のラブソング」という映画の主演をやりました。7月に公開された女性向けラブストーリーで、撮影に2ヶ月くらいかかりました。静岡や八王子に泊り込みでロケをしました。
―撮影で苦労されたことはありますか?
高尾山での撮影だったので、天候に気を遣いながらでしたね。あと静岡といえばうなぎが有名なので食べようと思ってたんですが、食べ損ねました(笑)
―その他にはどういったお仕事をされていますか?
チームオダックという劇団のショートムービーの撮影がありました。チームオダックのHPで10月配信予定のネットムービーです。“オダックン”というオリジナル戦隊シリーズモノの最終編で、赤レンジャー役でした。ボンボンのわがままな赤レンジャーでしたよ(笑)
―それはおもしろそうな役ですね。
あと、GATSBYのCMの撮影もありまして、これも戦隊モノで。なんか俺、最近スパッツばっか着てるなと(笑)これはGATSBYのHPでネットムービーとして今後配信予定です。
―いろいろなお仕事をされているんですね。
それから先日演技の勉強でニューヨークに行ってきました。日々の仕事や生活に慣れてしまっている自分に気付き、このままでは自分の幅が狭くなってしまいそうだなと思いました。日本では、役者の人が裏方の人の仕事をすべてわからなくてもカメラの前に立つことが多いですが、向こうではまずカメラワークや音声をやってそれから舞台に立て、と言われるんです。撮る側に立ってから今何を求めているかすべて把握してから演技をしろと。言葉も芝居も英語で、感情の作り方も異なっていて芝居の作り方が違うんです。細かくは秘密かな(笑)NYで得た俺の役作りの宝物です(笑)なんて・・・
向こうにいってから見る物や感じ方が変わりました。2カ月くらいいたんですが、異国の国でやれた事が以前より今の自分に自信がつきました。
―それは良い経験をされましたね。撮影の合間はどうやって過ごしているのですか?
そうですね、待ち時間が仕事ってくらい待ち時間も多いのですが、DVDで映画観たりして過ごしています。お笑いのDVDとか観ますよ。あと役の事も考えてますよ(笑)一応お仕事ですからね(笑)
―本とかコミックも読みます?
読みますよ。小説やファッション誌が多いです。小説はホラー系が好きですね。山田悠介さんの作品が特に好きで、デビュー作からずっと読んでいます。それから赤川次郎さんの作品も好きです。
コミックは今まであまり読まなかったのですが、嫌いじゃないですよ。何でも読んでみたいと思います。
ファッション誌はメンズ系の雑誌が多いですけど、レディース系も読みますね。女性のファッションにもとても興味があります。
―女性のどういうところを見ていますか?好きになるタイプとかあります?
タイプは・・・好きになった人がタイプかな(笑)あと人間味があって、人として尊敬できる人かな。
―これまでにコミックのようにドラマティックな恋愛をしたことはありますか?
そうですね・・・デートの時は自分が演出して、いつもドラマティックな感じにもっていきますよ。
―それは女性としては幸せですね。
自分自身が演出好きなんで。やってもらうより、やるほうが好きですね。やってもらうのは嬉しいけど気を遣うので・・・。
―“してみたい恋愛”ってありますか?
してみたいというよりは、なりたいイメージならあります。ずっと一緒にいて、おじいちゃんやおばあちゃんになってもいつまでも仲良く手を繋いでいられるような関係が理想です。僕のイメージでは、男性は安心感を得たくて、女性は新鮮さを求めるものだと思うのですが、お互いがその2つを兼ね備えていければいいなと思います。
―素敵な女性像ってありますか?
最近結婚された小池栄子さんと坂田亘さんの関係性がすごくいいなと思いました。全てを分かってくれているというか、小池さんのあの構え方が素敵です。
―これから毎月1作品レディコミを読んで感想をいただくことになるのですが、レディコミってご存知でしたか?
実はまだ読んだことないです。読者の方がどういう感覚で読んでるかが分からないので、これから読みながら勉強しようと思います。
―レディコミってさまざまなジャンルがあるんですが、どういったジャンルに興味がありますか?
さっきホラーがお好きだとおっしゃってたので、初回はホラー系に挑戦してみます?
そうですね。でもホラーにとらわれず、いろいろな作品を読んでみたいです。ストーリー性のしっかりしたものがいいですね。
―どのような俳優を目指していますか?

俳優という職人になりたいです。演技を魅せるプロフェッショナルに。言葉にどう気持ちを乗っけるかを意識して、カメラの位置と顔の角度や見え方を計算に入れて、どう映るかなど細かいところまでこだわる本当のプロフェッショナルの演技をしていきたいです。
―今後の活動予定についてお聞かせ下さい。
12月5日〜9日池袋シアターグリーンでチームオダックの舞台に客演で出ます。題名はまだ未定ですが決まり次第公式サイトで発表しますね。映画、ドラマも発表でき次第公式サイトで発表します。
―最後にファンにメッセージをお願いします。
僕で何かを感じ、思い、それで前向きになってくれれば嬉しいです。ファンの方があってこその僕なので、これからもがんばっていきますので応援ヨロシクおねがいします。
PROFILE |
名前 : 望月柊成(もちづきしゅうせい)
2006年8月まで「阿部光喜」で活動
生年月日 : S54年9月20日
血液型 : O型
身長 : 180cm
体重 : 64kg
出身地 : 千葉県
趣味 : サーフィン、散歩、雲の写真撮ること、絵画
好きなスポーツ : サッカー、ゴルフ
好きな音楽 : ロック、レゲエ
好きな色 : 白、黒、主にモノトーン系
好きな言葉 : 石勝偉大、一期一会
好きな食べ物 : カレー、ラーメン
好きな飲み物 : 100%ジュース
好きなブランド : バックボーン、古着
好きな場所 : 神社、海
WORKS |
◆映画
2007年8月『本当のラブソング』主演 たかゆき役
◆テレビ
2000年7月 CX『ナインティナインのめちゃめちゃイケテル』
2004年8月 ドラマ『陰陽少女』主演 鸚頼シンイチ役
2005年12月 TBS『花より男子』最終回
2006年1月 CX『スタメン』
2006年11月 テレビ朝日『仮面ライダーカブト』 ゼクト役
◆舞台
2005年7月 舞台ログハウス 『ひまわりの城』 こうた役
2006年4月 TEAM ODAC 『ドロップ・ザ・ニート』大友役
2006年8月 TEAM ODAC 第二回公演『ニートの結婚』
2007年4月 TEAM ODAC 第四回公演『ヒカリの射す花』
◆雑誌
1998年8月〜 『smart』
1998年8月〜 『BIDAN』
1998年12月 『キラリ』
1998年12月 『メンズプレッチィー』
2005年5月 『ブライダルモデル『ココヴェルジュ』イメージモデル』
◆ショー
2004年4月 仮面ライダー剣ショー
